IDC

華為(HUAWEI)はこのほど、バーチャルデータセンター(VDC)サービスを発表した。専用VDCの商用化は中国では初めて。C資詢が伝えた。

従来のIDCに比べると、同社のVDCでは最新のインフラを用いており、仮想化技術によって物理リソースを統合することでシステムの効率を高めている。さらに自動化されたサービス運営により低いコストで、よりすぐれたユーザー体験を実現することに成功した。

クラウドサービスで最も重要なセキュリティにおいては、ネットワークを2層、3層に隔離することで100GのDDOS攻撃にも耐えられるようになっている。必要に応じてさらに有料のファイアーウォールを追加することも可能だ。

同サービスの責任者は、「華為のVDCを選択すれば、ITインフラへの初期投資を大幅に削減できる」とアピールする。年内にはさらに大型の新サービスをリリースする予定もあるという。