クラウド

聯想(レノボ)は9日に開かれた2014年世界インターネット技術大会において、クラウドサービス事業を強化するための「騰雲計画」を発表した。中国国内にクラウドDCを50カ所建設するほか、1000人を超える専門人材の育成やソリューション提案に力を入れる。中国IDC圈が伝えた。

同社の高文平副総裁は、「騰雲計画」のほか、将来の超大規模DC運営を見越して、新たにクラウドDC事業部を設立したことも明らかにした。同事業部の総経理には高副総裁自身が就任している。

高副総裁はインタビューに対し、クラウドDC事業部の顧客ターゲットは通信キャリアやパブリッククラウドサービス事業者、EC事業者、高性能コンピューティング関連といった超大規模DCを必要とする企業を想定していると説明。顧客ごとのニーズに合わせた製品とサービスが提供可能で、2015年には顧客のニーズの96%には対応できるとアピールした。