中国

工業情報化部はこのほど、次世代通信規格5Gの基幹技術の研究開発にすでに約3億元を投入していることを明らかにした。5Gは年初に開かれた全国科技工作会議において、2014年中に成果を出すべき基幹技術として重大研究開発プロジェクトに選ばれている。idcquan.comが伝えた。

同部によれば、現在までに研究開発の第1段階目標と第2段階目標は達成しており、複数のアンテナを利用した通信や通信速度などいずれも4Gを大幅に上回る成績を挙げているという。

中国企業では、華為(HUAWEI)がカナダやイギリスなどで200人以上の研究員が5Gの研究開発に携わっているほか、中興通迅は2013年に専門チームを立ち上げて、国内および国際標準や製品化に関する研究開発を進めている。