中国

CDNサービス大手の藍汛通信(ChinaCashe)がこのほど発表した2014年第3四半期(7-9月)財務報告書によると、同期間中の売上は3.753億元で、前期に比べ8.4%、前年同期に比べ36.3%それぞれ増加した。純利益は前期が690万元だったが、今期は60万元だった。前年同期は2270万元の赤字だった。idcquanが伝えた。

売上が好調に推移したのは、主にモバイルインターネット部門および企業垂直部門の売上がそれぞれ15.6%と17.4%増加したためだ。また粗利率は30.3%で前期の30.0%をわずかに上回った。販売営業コストは3060万元で、前期より13.4%減少したが、前年同期より1.3%の増加となった。研究開発にかかる支出は3000万元で、前期並みの水準だったが、前年同期比では14.5%増加した。

今年第4四半期(10-12月)の売上見通しは3.65億元から3.7億元で、今期より1.4%から2.7%ほど減少すると見ている。