中国

11月24日から国家ネットワークセキュリティ啓発週間が始まった。中国で同様の啓発キャンペーンが行われるのは初めて。idcps.comが伝えた。

中央網信弁網絡安全協調局の趙沢良局長は、現在の課題について「どのようにすればインターネットユーザーのセキュリティ意識が向上し、技術的な知識を増やすことができるか」だと話す。啓発週間の期間中は、政府、企業、社会の各方面から正確なセキュリティ意識を持つようユーザーに呼びかけるという。

国家インターネット応急センターのまとめによれば、2014年上半期(1-6月)に中国国内でトロイの木馬型ウイルスに感染したコンピューターは625万台に上り、海外にあるサーバー1.9万台を通じて国内のパソコン619万台が遠隔操作されていた。

趙局長は「インターネットセキュリティを専門とする卒業生は毎年7000人ほどしかいない」と述べ、政府に専門チームを設けて対策を進める考えを明かした。

ccwhp

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