韓国

シスココリアはこのほど、クラウドを基盤としたネットワーク管理ソリューションである「シスコメラキクラウドマネージドソリューション(以下、メラキ)」を新たにリリースした。mediaitが伝えた。

シスココリアは27日、ソウル市内の本社事務室で記者発表を行い、2012年に買収したメラキのネットワーク管理システム「メラキ」を、韓国国内で本格的に提供すると発表した。

メラキを使うと、顧客の無線アクセスポイント(AP)、アプライアンスサーバ、アクセススイッチの管理と制御を、クラウドを通じて一拠点で直接コントロールすることができる。ネットワーク装置のみならず、ネットワーク自体の問題、終端の端末の問題まで、ワンストップで解決することが可能になる。

シスココリアのソン・イルヨン副社長は、「メラキの強力なクラウド管理機能は、ソフトウェア中心のビジネスモデル導入を加速化するシスコの新たな戦略を大いに反映している」と述べ、「使用法も簡単であり、機器設置後にクラウドに接続すれば終わる」と紹介した。

シスココリアはメラキのソリューションを通じて、エンタープライズ向けに本格的な営業をしていく予定である。