クラウド

15日に開かれた国務院常務会議で、クラウドコンピューティングのイノベーションおよび発展促進に関する計画が承認された。クラウドコンピューティングとモノのインターネット、モバイルインターネット、ビッグデータの融合と発展を積極的に支援し、新しい産業および業態の育成に取り組むという。idcquan.comが伝えた。

会議では、クラウドコンピューティングをベースとした教育、医療、製造分野の新業態育成に注力し、病気の予防、災害への備え、社会保障、電子政務といった領域でビッグデータを活用する案が出された。

国家情報センター専門家委員会の寧家駿主任は、「クラウドコンピューティングを用いたイノベーションを促進することで、投資の分散、重複した建設、過剰な生産能力といった多くの問題を解決することができる」と述べ、政府はクラウドコンピューティングをきっかけに、建設、サービス、発展の各モデルについて重大な転換を行う考えだと説明した。