中国

工業情報部はこのほど「LTEネットワークの全面的なIPv6対応の推進実施に関する意見」を発表し、今後新たに構築するLTE(4G)ネットワークは全てIPv6対応とし、LTE音声ソリューションについても全面的にIPv6を採用するとした。idcquan.comが伝えた。

政府が定める十二五(第12次5カ年計画、2011-15年)期間中のIPv6の目標利用者数は2500万人で、2016年末までにLTEネットワークの拡張によってさらに3000万人以上の利用が増えると見込んでいる。中国のインターネットユーザー数に比べれば依然として規模は小さく、商業的分野ではまだ十分に普及していないが、すでに教育、政府、科学技術研究等の領域ではIPv6が多く利用されている。

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(画像は工信部の公式サイト)