中国

工業情報化部電信管理局が12月末にも「ショートメールサービス(SMS)管理規定」を施行する見通しであることが、このほど関係者の話で明らかになった。同規定は12月5日までパブリックコメントを募集している。idcquan.comが伝えた。

同規定の意見募集稿では、ユーザーの許可を得ずに個人あるいは何らかの組織が商業的なショートメールを勝手に送信してはならないと定めており、違反した場合には最高で3万元の罰金を科すとした。また、ショートメールの対象範囲に微信や微博といった新しいソーシャルメディアも含まれるとしている。

同部は今年5月から11月にかけて全国で迷惑メールの一掃キャンペーンを展開。大手通信キャリア3社が迷惑メールを送信しているとして強制的に遮断した回線は8万に上り、送信された迷惑メールは合計120億通を超えていた。