中国

インド空軍が中国のスマートフォンメーカー、小米製端末の使用禁止を軍関係者とその家族に通達したことを受け、小米はこのほどインドユーザーの利用データを北京以外のDCに移すと発表した。idcquan.comが伝えた。

インドメディアの報道によれば、小米製スマートフォンはインドで利用者の通信キャリア、電話番号、通信設備識別番号、通話記録、ショートメールなどのデータを北京にあるサーバーに送信している。

小米インド公司は、「メディアで報道されている内容について、インド空軍あるいはインド政府から正式な連絡はない」とコメント。同社はインド政府と協力して、セキュリティに関する利用者の不安を取り除く用意があるとした。また利用者の個人情報は、本人の同意を得た場合のみ収集していると強調した。

なお同社は2014年始めから中国以外のユーザーのデータをシンガポールおよび米国のAWSに移す作業を始めている。