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湖南省株洲市で18日、中国移動が計画しているクラウドDCの着工式が行われた。同省のビッグデータ処理およびクラウドコンピューティングの拠点となるもので、株洲市のスマート化実現にも期待が寄せられている。

中国移動株洲DCは同市雲龍師範区の重点プロジェクトの一つで、敷地面積は350.17ムー、総建築面積は18万平米に及び、総工費は30億元を超える。プロジェクトは3期に分けて進められ、第1期は2016年末に完成する計画だ。

中国移動湖南分公司の王徳厚副総経理は、「新DCが完成すれば、湖南省全体のインターネット発展水準が向上し、インターネットサービス事業者やモノのインターネットサービス提供業者が数多く株洲に集まるだろう」と述べ、情報化と工業化を融合した経済成長が期待できるとした。また師範区には大規模なクラウドサービスを必要とする企業が続々と入居する見通しで、師範区全体の発展にも大きく貢献できると自信をみせた。