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2014年12月31日、中国電信のクラウドDC、雲計算金華分センターの第1期建設プロジェクトが浙江省金華市北部で着工した。総工費は9.15億元で、総建築面積は5万平米、完成すればサーバー6万台の規模となる。idcquan.comが伝えた。

同センターは、国家レベルのネットワークを支える浙江省内の二大ノードの一つとして計画され、同省を出るインターネット通信の48%を担う。同市の邵国強副市長によれば、同市はインターネット関連産業が盛んで、2014年1-11月に市内に新たに誕生したIT企業は1.31万社に達し、ソフトウェアおよび情報サービス業の売上は302億元に上った。またEC売上総額は2177.5億元で、このうち小売総額は871億元で全国4位の規模だった。EC市場の発展に伴い、宅配便市場も急成長しており、同期間中の取扱い荷物数は5.33億個で全国6位だった。

金華センターは2012年12月に中国電信浙江公司が建設計画を発表していた。すでに第2期建設計画がまとめられており、サーバー棟4棟に加え、オフィスなどが入る総合棟と変電所の建設が計画されている。