中国

国家レベルのインターネット基幹網に新たに7カ所の接続ポイントが設けられ、このほど全面的な運用が始まった。工業情報化部が伝えた。

新しい接続ポイントは、成都、西安、武漢、瀋陽、南京、重慶、鄭州の7カ所で、2014年0月1日までに構築を終え、運用試験を続けていた。総工費は29.2億元で、用いられた大型ルーターは56台、対象となったDCは56カ所、新たに敷設した光回線は3000キロあまりに及ぶ。北京、上海、杭州といった基幹ノードへに直接接続するルートは60以上となり、今回増強された通信能力は6676Gに達した。

同部は新たな接続ポイントの運用開始によってネットワーク間の通信品質が大きく向上し、通信効率およびセキュリティも大幅に改善したと説明。事前の目標水準を全てクリアしたと発表した。