クラウド

金山軟件(KINGSOFT)がこのほど発表した公告によれば、スマートフォン製造大手の小米科技が子会社を通じて騰訊の完全子会社であるTCH Saffron Limitedから金山軟件の株式の2.98%を取得した。クラウド分野への投資の一環とみられる。

公告によると、小米科技は今回の株式取得に5.27億香港ドル(約4.2億元)を投じた。同社の雷軍CEO(最高経営責任者)は自身の微博(Weibo)で、今回の投資は金山軟件が進めるAll-inクラウドサービス戦略に共感したためだと説明。個人的にも、また小米科技としても同戦略が良い結果を得るものと信じていることを強調した。

金山軟件は2014年12月に今後3年以内に10億ドルを投じてAll-inクラウドサービス戦略を推し進めると発表しており、5年から10年後にはクラウドサービスプロバイダになるという目標を掲げている。