クラウド

2014年12月22日までに、盛大雲はクラウドロードバランサーサービスの提供を始めると発表した。

盛大雲のロードバランサーサービスは、並行処理や大きなトラフィックが発生したり、セキュリティ要求が高いポータルサイトやアプリでの利用を想定している。展開するビジネスの規模に応じて調整ができるため、コスト負担も最小限で済む。

盛大雲で同サービスを担当する責任者は、「かねてからユーザー優先を理念にサービスを提供してきた。ロードバランサーの提供もトラフィックの大きなユーザーのニーズを満たすためだ」と説明した。

また業界初となる「先登録、後課金制」を採用しており、利用にあたってはまず申込み後に発行される無料の仮想IPを使って登録を行い、盛大雲側で承認された後に課金される仕組みになっている。これによりユーザーは費用を節約できる上、迅速にシステムを構築できることから、業界では革新的な課金システムと評価されている。