中国

網宿科技はこのほど、マレーシア子会社を設立したと発表した。東南アジア地域の顧客向けにCDNおよびIDCサービスを提供する。

同社の劉洪涛副総裁は、「マレーシア子会社の設立は、2012年に設立した米国子会社に続く重要な海外進出戦略の一環だ」と述べ、同社を代表とする中国のCDNサービスは技術とサービスにおいて世界にひけを取らない水準に達していると強調した。今後は世界各地に子会社を展開する計画で、海外市場のニーズの変化を敏感にとらえて、中国及び海外の顧客に良質なCDNサービスを提供し続けると約束した。

同社は現在までに米国とマレーシアに子会社を持つほか、世界各地に30カ所を超えるCDNノードを持つ。また香港やマカオ、台湾はもちろん、日本、韓国、東南アジア、北米地域の多くの通信キャリアとパートナーシップを結ぶことで、各国での帯域利用効率の改善と海外との通信速度の向上に努めている。