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阿里巴巴集団はこのほど、グループ傘下の阿里雲に60億元の増資を行うと発表した。主に国際業務の拡張、クラウドおよびビッグデータ領域のインフラ投資と技術開発、DT(Digital Technology)生態系の構築が目的だと説明している。

同集団によれば、増資の完了後は世界各地に次世代データセンターを建設し、新たなクラウドサービスの開発を進めるとしている。併せて力のあるDTパートナーも探すという。

同集団の張勇CEO(最高経営責任者)は、今回の60億元について「最優先の戦略であるが、スタートに過ぎない」と話し、さらなる投資を行う方針を明らかにした。