中国

天津で起きた爆発事故で、国家レベルのスーパーコンピューターセンター「天河一号」の建屋の外壁と窓ガラスが破損したことが、このほど明らかになった。

同センターの劉光明主任によれば、爆発事故でセンター内には割れた窓ガラスが散乱しており、一部で天井が落下。事故後の調査でスーパーコンピューターへの影響はなく、正常に稼働していることが分かったが、安全を考慮して現在は電源を落としているという。

同センターは2009年に建設され、2010年11月に世界のスーパーコンピューターランキングTOP500で第1位に輝いた「天河1A」シリーズが稼働している。