中国

中国反フィッシングサイト連盟がこのほど発表した「2015年7月フィッシングサイト処理簡報」によれば、今年7月に同連盟が閉鎖などを行ったフィッシングサイトは3062件で、前月より34.2%減少した。今年1-7月の処理数の累計は24万939件となった。

7月の通報数の内訳をみると、会員からの通報が97.55%を占めており、一般からの通報は2.09%にとどまった。また模倣されたサイトを分析すると、淘宝網が全体の57.48%を占めて最も多く、続いて工商銀行が36.48%だった。淘宝網は前月に比べて23.87%減少したが、逆に工商銀行は22.08%の増加となっている。