中国

聯想集団(Lenovo)は21日、組織を再編すると発表した。これまでの製品中心の業務モデルを見直し、四大事業集団を柱としたユーザー中心の方針に切り替えるという。

同社によれば、新たにデータセンター業務集団(DCG)、聯想創投集団(LCIG)、個人PCおよびスマート設備業務集団(PC&SD)、クラウドサービス業務集団を立ち上げ、モバイルと法人サービス分野を強化するとしている。

同社は2014年に、中国国内にクラウドデータセンターを50カ所新設し、クラウドコンピューティングのエンジニアを1000人以上育成する計画を発表していた。さらに2015年には香港に味多太平洋地域で初めてのクラウドサービス研究開発拠点を設け、香港を中心にグローバルなサービス展開を強化する方針を明らかにしていた。