中国

京東の劉強東CEO(最高経営責任者)はこのほど北京で開かれた座談会で、消費者ローンサービスの利用者は毎月の消費額が約2倍に増えているとの調査結果を明らかにした。

劉CEOによれば、2015年に京東の消費者ローンサービス「白条」を利用した売上は北京地域だけで30億元に上っており、白条の分割払いを利用するユーザーは、利用前に比べて毎月の消費額が97%増加しており、白条の消費けん引効果はかなり大きいとコメントした。

また劉CEOは、消費市場には大きな変化が生まれていると述べ、EC運営会社が持続的な成長を望むのであればレベルアップと変革が必要だと強調。同社では生鮮品専用の保冷倉庫兼配送センター網を構築中で、すでに北京など7都市で生鮮品の当日配送サービスを始めていると紹介した。