ビッグデータ

貴州省貴陽に設立された中国初のビッグデータ取引所の取引額が7000万元を突破した。同市で29日まで開かれていたビッグデータエキスポで、明らかになった。

同取引所は2015年4月に開設されたもので、現在の会員企業数は410社だという。

同省はビッグデータ産業の発展に力を入れており、国内外の大手ビッグデータ関連企業から335件のプロジェクトを誘致。2月には中国初のビッグデータ総合試験区の設置も決まっている。

また同省が運営するクラウドプラットフォーム「雲上貴州」は、1日当たりの平均アクセス数が10億人を超えており、省内には政府の11の部門や委員会のほか、20社以上の企業集団がデータセンターを置いている。