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中国でオンラインストレージサービスが続々と終了している。すでに大手6社が個人向けサービスの停止を発表しており、業界の関係者は外付けハードディスクが値上がりする可能性を指摘している。

この2カ月間ですでに阿里巴巴傘下のUC網盘、金山快盘、新浪微盘、華為網盘が個人向けオンラインストレージサービスの停止を発表しており、騰訊微雲、115網盘も一部サービスを停止するとしている。いずれも政府による違法コンテンツの取締り強化を理由に挙げているが、サービスの維持には莫大なコストがかかることから、今回の取締りを都合のいい理由にしているだけではと見る関係者もいる。

蘇寧易購によると、外付けハードディスクなど記憶媒体の売上が前年同期比で200%超に増えており、4月の売上は3月の13倍以上だったという。