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中国移動が安徽省政府の協力の下で建設を進めてきた安徽淮南データセンター(DC)が、このほど正式に運営を始めた。

安徽淮南DCは同省の重点プロジェクトに指定されており、華東地区で最大規模のDCとなる。総投資額は約45億元で、敷地面積は300ムー、総建築面積は20万平米に及ぶ。2014年に着工し、現在は第1期分のDC棟2棟と冷却制御棟2棟の合計6.72万平米が完成している。

完成したDC棟には6000ラックが収容されており、すでに百度、騰訊、阿里巴巴、愛奇芸といったITサービス企業、網宿、帝聯、快網といったCDNサービス企業、徽商銀行、安粮期貨、国元農保といった大中型企業、クラウドサービスを利用する中小企業など約400社が利用している。今後は、更なる利用企業の増加に向けた営業活動に力を入れるという。