中国

華為(HUAWEI)はこのほど、内モンゴル自治区烏蘭察布(ウランチャブ)市に建設を進めていたウランチャブ華為クラウドデータセンター(DC)が、正式に稼働し始めたことを明らかにした。

同市は山西省と河北省に接する交通の要所で、2017年に高速鉄道が完成すれば、北京までわずか1時間で着く距離に位置する。現在の主要な産業は、電力、冶金、化学工業、建材、農業などだが、国家レベルの大型DCの完成を機にハイテク技術産業の発展に力を入れる計画で、資金面だけでなく用地や人材に対しても多くの優遇政策を用意している。

新DCには中信国安、軟通動力、華唐集団などが入居しているほか、華為企業クラウドサービスはすでに市内の30を超える政府関連組織にサービスを提供している。