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国家食品薬品監督管理総局(SFDA)は14日までに、「ネットワーク食品安全違法行為調調査弁法」を発表した。10月1日から施行される。

SFDAは同弁法について、世界で初めて食品安全法において明確に食品を扱うインターネット取引プラットフォームの義務と相応の法律責任を定義しており、さらに世界で初めてインターネット上の食品の安全に関する違法行為調査についての法令だとしている。

具体的には、WEBサイトの届出登録や食品経営許可証を取得していない場合、ネットショッピングなどインターネットを通じて食品を販売する事業を行ってはならないとした。

また国家総局や地方局を含む県レベル以上の食品薬品監督部門は、いわゆる覆面調査の形式でインターネットで販売されている食品のサンプル調査を行うことなどを定めている。