中国

鉄塔公司の董事長を務める中国移動集団の劉愛力副総裁は、このほど開かれた中期業績記者会で、2016年上半期(1-6月)の鉄塔公司の負債額が1500億元に上っていることを明らかにした。

劉副総裁は、鉄塔公司の利益率は-4.6%だが早々に上場して債務を返すことができれば必ず利益が出ると自信を見せているが、具体的な上場計画はまとまっていない模様だ。

また鉄塔公司は中国移動と新たなリース契約を結んでおり、基地局の共有率は20-30%程度だという。中国移動の薛涛海副総裁兼財務総監によると、今年上半期のリース費用は151億元で、今年末にはリース扱いの基地局が108万基となり通年の費用は320億元程度になると語っている。