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阿里巴巴の張北データセンター(DC)で13日から、1号エリアと2号エリアの運用が始まった。張北県政府の関係者が明らかにした。

張北DCは阿里巴巴にとって北方地域の最重要インフラで、11月11日の巨大セール「双十一」で利用される見込みだ。さらに今後5年をめどに北方地域のクラウド事業を張北DCに集約する計画で、クラウドサービスやビッグデータサービスをを200万社に提供することで、300億元以上の売上を見込む。

阿里巴巴の張建鋒CTO(最高技術責任者)によれば、張北DCは冷涼な気候を生かした設計で、冷房設備による冷却は年間15日ほどしか行わないという。風力発電や太陽光発電もさかんで、これらのグリーンエネルギーを積極的に利用していると説明する。