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EC大手の京東はこのほど開かれたイベントで、スーパー事業の京東超市を3年以内に必ずトップにすると宣言した。

京東は6月末にライバルであるEC大手、1号店のスーパー事業を買収している。京東超市の責任者で京東商品事業部の馮軼総裁は、年内をめどに1号店、ウォルマート、永輝超市といった戦略的パートナーと協力してオフラインとオンラインの両方で日用品の小売体制を整えると話す。

またライバルの天猫がスーパー事業に20億元を投じると報じられたことについて、馮総裁は「巨額の投資に頼るなど、ビジネスモデルの変化を全く理解していないのではないか」と痛烈に批判。新たな小売体制とサプライシステムを構築し、テクノロジーとデータで運用していく必要があるとの考えを示し、「売上額、市場シェア、消費者満足度の3点でトップに立つ」と意気込みを見せた。