中国

三大通信キャリアはこのほど、北京地域で携帯電話の実名登録を徹底するとし、期限内に手続きをしない電話番号については10月15日以降、法に基づいてサービスを停止すると発表した。

工業情報化部は5月に実名登録の徹底を呼び掛ける通知を出しており、サービスを提供中の電話番号については2016年末までに95%以上が実名登録を終えるよう求めていた。

三大通信キャリアのまとめによれば、7月時点で北京地域だけで270万件の電話番号が実名登録されていない状況だという。内訳は北京移動が130万件以上、北京聯通が100万件以上、北京電信が40万件以上となっており、9月までにまだそれぞれ120万件、80万件、35万件の手続きがされていないという。