中国

国家情報センターの周民披副主任はこのほど、10月23日時点でブラックリストに掲載されているネットショップが1万9829店に上ることを明らかにした。リストのデータは公式サイト上で公開するほか、政府の各部門や信用情報会社等に提供するという。

周副主任によれば、全国信用情報共有プラットフォームのブラックリストには約1500万件の情報があるという。主な内訳は最高裁判所が提供する個人信用情報のブラックリストが約433万件、交渉総局が提供する企業の信用情報や営業許可取り消し情報等が約489万件、異常経営情報が約548万件となっており、EC関連では1万9829店が掲載されていると説明した。

周主任はネットショッピングの大セール「双十一」が迫っていることから、事前にネットショップの信用情報を検索して、取引の際は十分注意するよう呼び掛けている。