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騰訊(Tencent)はこのほど、2016年第3四半期(7-9月)の業績報告を発表した。同期間中の売上は、前年同期比52%増の403.88億元で、純利益は同43%増の106.46億元だった。

事業別の売上では、オンラインゲームが同27%増の181.66億元、広告が同83%増の43.68億元、決済関連サービスとクラウドサービスを含むその他事業が同348%増の49.64億元だった。

同社は、微信(Weixin)の決済サービス「微信支付」が多くのネットショップで採用され、8月8日の「ノーキャッシュデー」のイベントにはおよそ70万店ものネットショップが参加したことが、決済関連の売上を押し上げたと説明。さらにクラウドサービスにおいては、オンラインゲームや動画視聴、O2Oサービスの領域で、顧客企業が増えるとともに1社当たりの利用ボリュームが増加したため、売上が前年同期の2倍にまで膨らんだと説明している。