中国

中国青年報社会調査センターはこのほど、2003人を対象にインターネット上の有名人「網紅」に関するアンケートを行った。これによれば、網紅を使った広告は長続きしないと見ている回答者は実に72.7%に上った。

アンケートでは、網紅に最も必要な能力について「才能」との回答が61.1%に上り、続いて「バイタリティ」が46.9%、「個性」が42.0%、「ユーモア」が41.3%、「美人・美男」が40.2%、「ファンとの交流が多い」が12.9%だった。

また「網紅が紹介している商品だからこそ興味を持つ」と答えた人は33.5%で、実際に網紅が紹介する商品を買ったことがある人は34.2%だった。一方で、網紅が宣伝を行うことについて「受け入れられる」と答えたのは19.6%で、「受け入れられない」は19.1%、「状況による」は47.4%、「どちらでもない」は13.9%だった。

網紅を使った広告手法が長続きするかについては、「長続きしない」が72.7%に上り、このうち42.0%は「全く長続きしない」と答えていた。

回答者の内訳は、2000年代生まれが全体の0.5%、90年代生まれが22.2%、80年代生まれが53.9%、70年代生まれが17.9%、60年代生まれが4.7%となっている。